新着情報 / お知らせ

今回は数字の神秘「黄金比」について紹介したいと思います。
みなさんはこの比を知っていますか?
黄金比とは!!
みなさん、テストのときに、
「グラフや表の読み方がわからない!」
なんてことはないかな?
特に社会は、グラフや表を読み解く問題がよく出るね
読み方のポイントは
『最も大きい数字』と『最も小さい数字』
に着目すること!
大きい数字と小さい数字の違いと、
その数字の差はなぜなのかを考えると
問題を解きやすくなるぞ!
グラフや表の問題でつまづいたら試してみよう!
みなさん。
今の学年を振り返ってみて、いかがだったでしょうか。
反省点は、ありましたか?
逆に良かった点は、ありましたか?
「100点満点」の1年を送ることができた方は、なかなかいないでしょう。
勉強の面でも、それ以外の面でも「新しい学年ではこうしたい、こうなりたい」何かがあることと思います!
新年度は今までの自分とは違った新しい自分、進化した自分になる大きなチャンスです!
みなさんがテーマを持って、確実に新しい自分となれるようお手伝いをいたします。
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日本では「夏バテ防止にはうなぎ」といわれ
古くから「土用の丑(うし)の日」に食べる習慣があります。
うなぎはエネルギーの代謝に関わるビタミンB群や、紫外線対策に効果的なビタミンE、皮膚を健康に保つビタミンAを多く含むこれからの時期にピッタリな食べ物です。
ですがうなぎの旬は、冬眠に入る直前にあたる秋から冬にかけてとされています。
栄養という面では理にかなっていますが、よく食べられる時期とその食べ物の旬が違うというのは不思議ですね。
今年の「土用の丑の日」は7月21日です。
「土用の丑の日」は夏だけと思われがちですが、実は年に数回あります。
本来、立春・立夏・立秋・立冬の前の18日間をいい、その中の丑の日(12日毎に1度回ってくる十二支の丑の日)がそれに当たるのです。
「土用」も「丑」も特にその言葉自体がうなぎと関わりがあるわけではありません。
それから「土用の丑の日」にうなぎを食べる習慣が根付いた背景には、あるうなぎ屋の宣伝があったとされています。
平賀源内という人物を皆さんは知っていますか?
エレキテルの製作が有名ですが、他にも蘭学の紹介や人形浄瑠璃や俳句に絵画など様々な分野で活躍した人物です。
「夏場にうなぎが売れない」といううなぎ屋の相談を受けた、平賀源内の出した答えが
「本日土用丑の日」と書かれた看板だったそうです。
そしてうなぎ屋は大繁盛し、他のうなぎ屋も真似する形で「土用の丑の日」にうなぎを食べる習慣が広まっていったそうです。
面白いエピソードですね。
ちなみに「土用の丑の日」については無理やりこじつけたわけではなく
そもそも「丑の日に『う』のつくものを食べると夏負けしない」という風習を元に、うなぎの宣伝をしたそうです。
当時「う」のつく食べ物といえば、うどん、うめぼし、うり、そしてうなぎですね。
皆さんも日ごろの勉強で疲れを感じたら、「う」のつく食べ物を試してみるのはいかがでしょう。
こんにちは!
9月もあっという間に過ぎ、10月になりました。
10月といえばハロウィンですね。
「トリック・オア・トリート!」と言ってお菓子をもらった、なんて経験、みなさんもあるのではないでしょうか?
というわけで今回は、ハロウィンの由来についてです。
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ハロウィンの起源は2000年以上も前になると言われており、
ヨーロッパの古代ケルト人のお祭りである「サウィン」が起源だそうです。
ケルトの暦では、サウィンの行われる10月31日は日本のお盆のような感じで
死者の魂が家族のもとに戻ってくる日だと信じられてきました。
その際、死者の魂と一緒に悪霊もやってくると考えられたため、火を焚いたり仮面をつけたりして身を守ったと言われています。
これがハロウィンの仮装の由来ですね。
その後サウィンはキリスト教と結びつき、11月1日の諸聖人の日(All Hallows)の前日に行われるため
「All Hallow’s Eve」と呼ばれ、それが次第になまって短くなり、「Halloween」と言われるようになりました。
ちなみに「トリック・オア・トリート!」と言ってお菓子をもらう風習は、
死者へ供える「ソウル・ケーキ」をもらう「ソウリング」という中世ヨーロッパの儀式に由来するそうです。
いかがでしたでしょうか?
私たちが何気なく行っている行事にも、色んな歴史や由来があるんですね。
ハロウィン以外にも、色々と調べてみると面白いかもしれません。
こんにちは。
Dr.関塾 中原校です。
今回は国語のクイズを出題します!
主に児童や学童、生徒や子供に対して用いられる「子」という漢字。
辞書には次のように書いてあります。
・(名詞)年が低いもの
しかし、、、
男子トイレ
女子トイレ
柔道男子60kg級
売れっ子俳優
女子会
・・・
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11月7日は冬の始まりを表す「立冬」です。
日中でも気温の低い日が続いていますが、元気よく塾に来て集中して勉強している生徒のみなさんのお陰で教室では全く寒く感じません!
むしろ期末テストが近づいてきた今は熱気を感じるほどですね!
ただ、頑張ったから必ずテストで良い点が取れるとは限りません。
特に正解できたはずの問題を小さなミスで取りこぼしてしまうと、分からなくて空欄にした問題以上に悔しく感じてしまいますね。
そのようなことが期末テストで起きないよう、今回は「計算ミスの防ぎ方」です。
算数、数学を例に話しますが他の科目にも応用できる内容ですから、次のテストが不安な方ほどしっかり読んでください。
①途中式を「少しずつ」書く。
学年が上がるほど計算は難しいものになります。
例えば分数の足し算引き算では「通分する」「足し引きする」「約分する」と1問で多くの作業をします。
これを最初の式と答えだけ書いて済ませるのは、とても危険です。
通分した式、足し引きした数、約分を終えた答えをつなげて書きましょう。
方程式を学んだ中学生、に慣れた高校生のみなさんは、より共感してもらえる話だと思います。
ただし、その中高生のみなさんも心当たりがあれば、ぜひ自分の答案を見直してみてください。
焦って解いてもミスがあれば無駄になってしまいます。
「急がば回れ」はテストにも使えることわざですね!
②「以前してしまったミス」を覚えておく。
生徒のみなさんからノートや演習プリントを見せてもらって思うことは、間違え方も「十人十色」ということです。
それでも、自分に絞って見直してみれば、間違え方のパターンはあまり多くありません。
例えば「正負の符号を書き忘れる」「引き算だけ間違えやすい」「0と6を見間違える」などです。
最後の例も軽んじてはいけませんよ!意外と数学の得意な生徒でも焦って書くと自分の書いた数字を見間違えるケースがあります。
大切なことは、どんな間違え方をしたか覚えることです。採点時にメモしておくと良いでしょう。
そしてテストの時に思い出してください。「あの時と同じミスはしていないか?」と。
ただ見るだけの見直しより、ずっと効果的です!
③書いた式を「消さない」。
答案の式はもちろん、途中で欄外に書いた筆算も絶対にそのまま残してください。
理由は簡単です。途中の式を消すと②の見直しができなくなってしまいます!
逆に自分で採点する時には、間違えてしまった問題の計算部分は時間をかけて見てみましょう。
また、なぜ間違えてしまったのか分からない場合もあります。
その時はそのまま放置せず、先生に聞いてみてくださいね!
いかがですか。
当たり前のことばかりと感じた方も多いと思います。
しかしその当たり前を確実にして、できる問題を取りこぼさないことがテストで最も大切なことなのです!
①②③は言わば、どれも「基本編」です。
もっと細かい応用編は、仲の良い先生に聞いてみましょう!
こんにちは、Dr.関塾中原校です。
中学3年生の皆さん、
暑さに負けてはいませんか?
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